「お店やさん」に必要なもの

今日はネイルのサンプルチップを作っていました。

フォトスタンドを買ってきて、中におしゃれな素材写真を印刷したものを入れて、作ったサンプルチップを両面テープで貼る。割と地道な作業ですが、サンプルがないとお客様もデザイン選びに迷われるので、こだわって作ります。

ネイルサロンの前にはカフェバーも経営していました。また、Web制作者として20年近く、Webサイトだけでなく店舗ロゴやペーパーアイテム、内装プロデュースなども行ってきました。看板、メニューブック、パンフレットや割引券など、いわゆる「お店やさん」には多くの制作物があり、そのひとつひとつにデザインが必要です。細部の手を抜けば、必ずお客様に伝わってしまう。

お店やさんにとって大切なのは看板や外観など、足を踏み入れると決断するに足るファーストインプレッション。もしくはネットなどでの効果的な集客。それを経て実際に来店されたお客様の心に残るお店作りにはスタッフのサービスが重要ですが、店舗内の印象というのは「当然のごとく店のコンセプトを表しているもの」であって、コンセプト通りであって当然、テキトーに作ったものが混じっていると「詰めが甘い」とすぐに見抜かれてしまうポイントでもあります。

内装がおかしい、張り紙が変、家具がチープ、盛り付けがいまいち、など、気をつけるべき点はたくさんあります。飲食だと、正直、味よりもお皿やカトラリーや盛り付けがフォトジェニックかどうかの方が重要です。

これまでながらく色々なお店のWebサイトなどを作ってきましたが、やっぱり自分で経営した方が学びは多いですね。百聞は一見にしかず、という言葉は私の人生のキーワードです。どんな話題でも「知ってる」「きいたことある」よりも「自分でやったことがある」と応えたいものです。

コトウユウキ.com

IT系経営者歴17年。Webと紙のデザイナーとして現役20年目。そんなネイリスト・コトウユウキの日々の好き勝手をまとめた場所。

0コメント

  • 1000 / 1000